<section>要素

<section>要素

英語で「部分」や「断片」、「仕切られた場所」を表す”section”より。
現在の文書内の単独のセクションを表します。「複数の段落がまとまった一節」などの、文章的にはひとまとまりになるような部分をグループ化するのに使います。
<section> 要素はあくまでも、文書の「意味的なまとまり」を表すためのものなので、標準では見た目は何も変わりません。

<section>要素内には、子要素として <h1> 〜 <h6> の見出し要素を含めて識別できるようにするのが望ましいです。
<section>要素を単なる汎用ブロックとして使用するべきではありません。そのような場合は、<div> 要素を使用したほうが良いでしょう。

子要素として使用できるもの

フローコンテンツを記述できます。

親要素として使えるもの

フローコンテンツを受け入れるすべての要素。ただし、<address> 要素を親要素にすることは出来ません。

許可されている ARIA ロール

alert, alertdialog, application, banner, complementary, contentinfo, dialog, document, feed, log, main, marquee, navigation, search, status, tabpanel

DOMインターフェース

HTMLElement

属性

グローバル属性のみが指定できます。

サンプル

以下の例では、他の文書の「意味的なまとまり」を表すための要素も合わせて作成した例を示します。

See the Pen KKKXxdX by Masahiko Iwakiri (@m-iwakiri) on CodePen.


 
 

このサイトでは、HTML要素や属性の定義は下記サイトを参考にしています。
MDN Web Docs: https://developer.mozilla.org/ja/
W3C仕様の正確な定義、最新情報は上記サイトをご覧ください。
HTML要素や属性がどのブラウザに対応しているのかは、下記のサイトで確認できます。
Can I Use?: https://caniuse.com/#home

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