<article>要素

<article>要素

英語で「記事」を表す”article”より。
「ブログ記事」などの、「一つの独立した文章」になるような部分をグループ化するのに使います。
<article> 要素はあくまでも、文書の「意味的なまとまり」を表すためのものなので、標準では見た目は何も変わりません。

<aricle>要素内には、子要素として <h1> 〜 <h6> の見出し要素を含めて識別できるようにするのが望ましいです。
<article>要素を入れ子にすることも出来ますが、内側の要素は外側の要素に関連する記事となるようにします。
例えば、「ブログ記事」の本文を <article> 要素内に記述し、その記事に対する「コメント」をさらに <article> 要素内に記述する、といった具合にします。
<article>要素の著者情報は、子要素にした <address> 要素で表しますが、入れ子にされた <address> 要素には適用されません。
<article>要素の発行日時は、子要素にした <time> 要素のdatetime属性で表します。

子要素として使用できるもの

フローコンテンツを記述できます。

親要素として使えるもの

フローコンテンツを受け入れるすべての要素。ただし、<address> 要素を親要素にすることは出来ません。

許可されている ARIA ロール

application, document, feed, main, presentation, region

DOMインターフェース

HTMLElement

属性

グローバル属性のみが指定できます。

サンプル

以下の例では、他の文書の「意味的なまとまり」を表すための要素も合わせて作成した例を示します。

See the Pen KKKXxdX by Masahiko Iwakiri (@m-iwakiri) on CodePen.


 
 

このサイトでは、HTML要素や属性の定義は下記サイトを参考にしています。
MDN Web Docs: https://developer.mozilla.org/ja/
W3C仕様の正確な定義、最新情報は上記サイトをご覧ください。
HTML要素や属性がどのブラウザに対応しているのかは、下記のサイトで確認できます。
Can I Use?: https://caniuse.com/#home

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