<time>要素
英語で「時刻」を表す、”time”より。HTML文書では、「コンピュータが認識可能な形式の日時」を表すための要素です。
基本的にはdatetime属性を使用して、日時を記述します。
子要素として使用できるもの
記述コンテンツが使用できます。
親要素として使えるもの
記述コンテンツを受け入れるすべての要素。
許可されているARIAロール
すべて
DOMインターフェース
HTMLTimeElement
属性
グローバル属性が指定できます。
datetime
要素の日付や時刻を表し、以下に示す書式のうちの一つでなければなりません。
なお、以下で表す「年」は基本的に西暦(グレゴリオ暦)となります。
- 「年」を表す4桁の数値(”YYYY”)
- 例:”0645″(西暦645年)
- 「年と月」を表すテキスト(”YYYY-MM”)
- 例:”2019-10″(2019年10月)
- 「年月日」を表すテキスト(”YYYY-MM-DD”)
- 例:”2010-9-30″(2010年9月30日)
- 「月と日」を表すテキスト(”MM-DD”)
- 例:”01-09″(1月9日)
- 「年と週番号」を表すテキスト
- 例:”2015-W12″(2015年第12週)
- 「時刻(時分)」を表すテキスト
- 例:”06:30″(6時30分)
- 「時刻(時分秒)」を表すテキスト
- 例:”12:45:30″(12時45分30秒)
- 「時刻(時分秒ミリ秒)」を表すテキスト
- 例:”12:45:30.555″(12時45分30秒555)
- 「ローカル日時」を表すテキスト
- 例:”1995-09-09T11:22:33.444″
- 例:”1995-09-09 11:22:33.444″
- 「グローバル日時」を表すテキスト
- 例:”1995-09-09T11:22:33.444Z”
- 例:”1995-09-09T11:22:33.444-0900″
- 例:”1995-09-09T11:22:33.444-09:00″
- 例:”1995-09-09 11:22:33.444Z”
- 例:”1995-09-09 11:22:33.444-0900″
- 例:”1995-09-09 11:22:33.444-09:00″
- 「期間」を表すテキスト
- 例:”PT5H30M30S”(5時間30分30秒)
サンプル
用途としては、HTML文書中に日時を表すような記述があり、その部分に対して「コンピュータが認識可能な形式」で日時の情報を表したいような場合です。
See the Pen zYYrwWZ by Masahiko Iwakiri (@m-iwakiri) on CodePen.
このサイトでは、HTML要素や属性の定義は下記サイトを参考にしています。
MDN Web Docs: https://developer.mozilla.org/ja/
W3C仕様の正確な定義、最新情報は上記サイトをご覧ください。

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